雑談

  1. ブルハーバーに出入りしている、F氏よるとサンゴ(イボヤギ、ウチウラタコアシサンゴに毎日アマ海老だけをあげるとあまり良くなくブラインシュリンプと交互にあげる方が良い。そお言えば私は毎日アマ海老やっていたなー!
  2. 私の水槽にはヒドラが沢山わいています。どうにかして取りたいのですが、どうすれば取り尽くすことが出来るのでしょうか?今は1匹ずつピンセットで取っております。
  3. 今日、(9月20日)ブルハーバーとファーストフィッシュに、水野さんのMLの仲間の中野君と一緒に行きました。そこで発見した事ですが大の驚きビックリ仰天の事がありました。それは何とお店の中の水質を計らしてもらいましたらNO2は0でほのかに薄い黄色、NO3は、なんと50の真っ赤か、PO4は0で無色透明これで本当に無脊椎が飼えるのというNO3の蓄積量でした。しかしそれでもサンゴはぴんぴんしていました。嘘のような本当の話です。
  4. 私は今までRO水の事が全く知りませんでしたが、マーフィルドのRO水は捨て水が純粋の倍から出るとは知りませんでした。すてみず自体をしりませんでした。
  5. ファーストフィッシュの方に珊瑚のみず換えの事を聞きました。そして、私は2週間に3割みず替えをしていると言うとそれは少ない今話題の中心であるミドリイシを飼っている人は3週間に5割また次の3週間には全部をみず替えしていると言われました。
  6. 塩のことをいうとマリンアート以外は何処の塩を使っても同じだと言われました。ちなみに私はマリンアートを使用していますが、別に問題はないようですが?店員いわくマリンアートは微量元素が弱いそうです。
  7. 初めてプロテインスキマーを付けました。そしたら何と1時間でカップ三杯もマキキな色の液体が取れました。この液体が水槽の中に入っていると思うとぞーっとしました。これが落ち着いた後は、もうこんなにでませんでした。しかしマキキ、、、、何かの色とそっくりだ。
  8. 2方バルブでスキマーの空気量を調整しました。するとカップに出てくる液体の色が黄色からどす黒い色に変わりました。なんていうか抹茶を黒くした色になりました。
  9. このあいだブルーハーバーに行った時聞いたのですが、ブルハーバーでもベルリン式の水槽をたちあげるそうです。
  10. プロテインスキマーの泡がたまったカップ 泡をとったところの写真です。これを見る限りではプロテインスキマーをつけて良かったと思う取れ具合です。
  11. イボヤギの上にミドリイシが一晩中倒れていました。そして両方が接してしまいました。そうするとイボヤギが勝ちミドリイシは接した部分だけ死に緑色が剥がれて白くなりました。
  12. メタハラの光は強くて直線的ですが当然反射するようにはなっていなくミドリイシ等の裏側の光があたらない部分はどうしても光不足のせいだとおもいますが、緑色が変色してきてくすんできまます。海の中では光が反射して横からも下からも当るのだとおもわれて、その事で上から光が当らない部分も十分成長するのでしょうか?
  13. 面白い事を発見しました。ミドリイシの間に良くカニが住んでいる事があります。このカニは一体何をするのだろうと思っていました。本なんか読んで見るとオニヒトデがミドリイシを食べに来るとヒトデノ角を折るとか書いていました。それでこれは、たまたまですがコエダミドリイシノ間に珊瑚の小石を落としました。2個です。1個は根元にもう1個は珊瑚の上の方に置きました。そして次の日置いた小石を見てみると小石がなくなっていました。(下の地面に落ちていました。)これはおかしい−−−−ミドリイシが自分で小石を移動さしオトスコとはないはずです。そこでまた次の日に2個小石をミドリイシに置きました。そしてジート見ていました。約10分後に来ました来ました来ましたで−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−カニがきて爪で小石をハサンでミドリイシの外にほりだしています。カニは摘まんではミドリイシの上の方に持ち上げて外側にまた外側にほうり出しました。−−−−−−−−やはりカニが動けないミドリイシノ清掃をしているのです。−−−−−−−−−−−−−−−カニにしてみれば自分の縄張りの清掃をしているだけなのかも知 りませんがこれも一種の共生の様です。もしカニがいなければミドリイシの隙間には小石やごみがたまって光が来なくなりミドリイシは死んでしまうと思います。それをカニは防いでるけているのだと思います。−−−−ちなみにカニの種類はなんて言うのか解かりませんがはさみがほのかに赤い2−3cmのカニです。
  14. ケントのフォスフェートスポンジを通常濾過の水槽に入れてみた。 これは本当に燐酸塩を吸収しているようだ。2週間近くになるが燐酸塩濃度があがってこない.。
  15. 今日初めてこれがウミアザミの俗に言うグーパーグーパ状態になった。
    ウミアザミが本当にグーパーするのではなく(ただ単に触手?)手を広げたりちじめ  
      
      
      
    たりする事です。
    ちじめるとは触手を重ね合わせるように扇ぐようにしていました。
     多分このことがグーパーグーパと言うのだとおもいます。
      
      
      
      
    以下
    16.石灰水をペットボトルに入れておくと通常よりも早くひび割れする。
        これはアルカリ性のためにそうなるのか?

    17.テッポウエビと共生しているハゼは喧嘩はしないもんだと思っていたが、どうやら
        餌の取り合いで喧嘩はするらしい。 ニチリンダテハゼがテッポウエビに挟まれた
       のかして深い切り傷が在る。

    18. カーリー対策になるかどうかは解からないがカーリーはサンゴパウダーの上では 
        あまり落着かないらしい。どちらかと言うと小石や付着出来る個体が必要らしい。
        サンゴパウダーだけの上には定着しない。

    20.コケ対策にシッタカを買っていれるのならばトコブシも良いと思う。
       値段的にみて個数ならばシッタカの方が安いが重量的にはトコブシの方が安いと思う。
       能力的にはどちらだろう。