何も記載なきときは水酸化カルシュウムを毎日スプーン1パイを入れています。

11/9 月曜日
曇り

朝新ベルリン水槽にいつものようにストロンチュウムを20滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯

テクトラヨー素はキャップ2杯いれる。
旧ベルリン水槽にはストロンチュウム5滴、テクトラマグネシュウムをキャップ1杯、テクトラヨー素をキャップ1杯入れる。
水槽を眺めているとアオギハゼやマスクドゴビーは流れてくる何かを食べているようだ。
何を食べて居るのかは全く解からない。
しかし水流を止めて餌をやるとフレークフードは確実に食べているようだ。

9時新ベルリン水槽の個室にハナタテを2個入れる。
全く萎んだ状態だ。

イボヤギも入れたいが今回は見送る事にする。

18時頼んでおいた水酸化カルシュウムを取りに近くの薬局に向かう。
今回はみんなの分をいれて3個頼んでいたぶんを受け取る。

19:30ラージワステの3回目の清掃をする。
今回汚水は殆ど貯まっていなかったがうんこかすの量は物凄かった。
泡は物凄く発っているのだが汚水は殆ど取れていない。
このぶんならば鉄分はどこに行っているのだろうか?

20時新ベルリン水槽の中にいれたハナタテに餌をやる為に個室の蓋を開ける。
右側の写真のライブロックの下にハナタテがいます。

今までとは見違えるようなハナタテになっている。



触手の出方が全然違う。
新ベルリン水槽の水流が条件的に良いのかもしれない。
アマエビをほんの1切れづつどの触手にもあげる。
ライブロックに付着していたクサビライシにもおのおの1こづつのアマエビの切れっぱしをやる。
見ていると本当に面白い食べかただ。
端に置いてやると中央へ中央へとアマエビの切れっぱしがナメクジのように動いているのが見える。
まだこのクサビライシはライブロックに付着した状態なのでいつかはライブロックから剥がれるだろう。
いつの事やら楽しみだ。

発見行方不明になっていたアオギハゼを発見する。
全く反対側に1匹だけポツット泳いでいた。
これで1ピキも死んでいない事になる。
やはりこの手の魚は強いようだ。

21時新ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ2杯いれる。

旧ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ1杯いれる。

追加!!
新しいベルリン水槽にライブロックを入れてみて思った事なのだが旧ベルリン水槽のライブロックはデッドロックになっているようだ。
旧ベルリン水槽のライブロックと新ベルリン水槽のライブロックを比較してみて思った事なのだが。

ライブロックの表面の感覚が全く違う。
表面に付着している物が全く違う。
旧ライブロックには泡や苔や泥やバクテリアや不明なものが渾然一体となっている。
またライブロックの表面を覆うようにして存在している。
あたり一面かまう事無く存在しているのだ。

新ベルリン水槽は苔は苔、泥は泥、石灰藻は石灰藻、珊瑚は珊瑚と言うように単独で存在している。
渾然一体にはなっていない。
またアクリル面にはすぐに石灰藻が繁殖するのだがどうやらライブロックには石灰藻はなかなか繁殖しないらしい。
私のやり方が間違っていたのか又は此の頃やく2ヶ月間新ベルリン水槽に付きっ切りになっていたので旧ベルリン水槽をチャランポランにしていたのかもしれない。
しかし今の旧ベルリン水槽のライブロックはデッドロックだ。

次にライブサンドも同じ事だ。
新ベルリン水槽には珊瑚砂だけと言う感覚だが旧ベルリン水槽には珊瑚砂だけではなくて苔や泥が堆積している。
おまけにカーリーも堆積しているようだ。

これは何とかしなくては新しいライブロックに入れ替えるのが一番良いがなかなかそうもいかない。
入れた珊瑚がライブロックに増殖して付着しているものもあるしパテでくっ付けたものも有る。
なんとかしなくては。


11/10 火曜日
曇り


起きてみて見るとサンゴ(ミドリイシとスリバチサンゴ)が墜落している。
仕方がないので組み直しパテで接着する。

朝新ベルリン水槽にいつものようにストロンチュウムを20滴、鉄20滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯テクトラヨー素はキャップ2杯いれる。
旧ベルリン水槽にはストロンチュウム5滴、鉄5滴、テクトラマグネシュウムをキャップ1杯、テクトラヨー素をキャップ1杯入れる。

お昼から大工さんが今度サンプやポンプを外にだすための穴を空けに来てくれた。
なかなか開かなかったがやっと穴が開いた。

夕方旧ベルリン水槽からシカツノのミドリイシを1個新ベルリン水槽に移植する。
旧ベルリン水槽ではこのシカツノのミドリイシがアクリク面に付着していたのでアクリル面の石灰藻や苔を取る事が出来ずきたなくなっていた。
しかしこれで十分清掃が出来るようになった。
また水槽の最下層部においていたスゲミドリイシもこの際撤去して一時カーリー駆除の為にフェザー水槽に一時避難さす。
明日切れにカーリーを駆除して新ベルリン水槽に入れよう。

この際旧ベルリン水槽のカーリーを少し退治するがまだまだ入るようだ。
またベルリンXLのポンプの清掃をする。
次にベルリンXLの本体も分解して洗う、分解は今回はベンチュリーカンも分解して洗う。
ベンチュリーカンにも多分カルシュウムが付着していたので綺麗に取り除く。
これは単に水酸化カルシュウムの結晶だけではないと思う。
ひょっとするとこれが燐酸カルシュウムなのだろうか?

清掃を徹底的におこなったのでいままで不機嫌だったスキマーが見違えるように泡を吹き出してきた。
おおー良かった。

このところ旧ベルリン水槽は泡のでる量が少なかった。
また物凄い苔やライブロックに気泡がくっついて離れない状態になっていた。
水面にはシアノバクテリアが浮いているのでいちいちすくっていたが明日からは少しましになるだろう。

ついでに新ベルリン水槽のガラスメンも清掃するが、2日に1日はガラスメンの清掃をしているように思う。
私の腕の長さでは下の方の苔を清掃するには物凄くしんどくて完全には拭き取れない。
茶苔はすーと取れるが緑のこれは取る事が物凄く難しい。

晩旧ベルリン水槽から名前の解からないミドリイシを1個移植する。
あちこちにサンゴを挿したりしているとライブロックが崩れてしまう。
もう一度2時間ほどかけてライブロックを組み直す。
前の方がカッコが良かったが仕方がない。
もう一度組み直した方が良さそうだ。
このところ殆ど毎日岩を組み直している。
いけないいけない!!

次に
旧ベルリン水槽は少し空間が開いてきたのでパワヘッド2000を1個足す。
このパワーヘッドは一般水槽の石灰藻付きのパワーヘッドだ。
これでダイブン水流が強くなってきたように思う。

今まではすこし弱すぎたように思う。

21時 新ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ2杯
旧ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ1杯をいれる。

この前から気になっていたヤドカリの事で良い事が解った。
水野さんのMLで返事帰ってきた。
日本のみんなが一般的に使っているのはスベスベサンゴヤドカリ又は珊瑚礁ヤドカリというらしい。

やはりカリブ海からの物では無いらしい。
そうする事によるとカリブ海産のヤドカリは余り入荷されていないという事になる。
今回が初めての入荷になるのだろうか?




11/11 水曜日
晴れ

朝いつものように新ベルリン水槽にはエッセンシャルエレメントよコーラルバイテをおのおのキャップ3はいづつ鉄20滴、テクトラマグネシュウムキャップ2杯
旧ベルリン水槽にはエッセンシャルエレメントよコーラルバイテをおのおのキャップ1杯づつ、鉄10滴、テクトラマグネシュウムキャップ1杯をいれる。
今日も水槽のカーリー退治、
いないと思っても又出てくる。
フェザー水槽や一般水槽から移した珊瑚からどうしてもカーリーが出てくる。
本当に腹が立つ。
次に旧ベルリン水槽からフェザー水槽に隔離してカーリーの駆除をおこなっていたスゲミドリイシを新ベルリン水槽に入れる。
まだサンゴが落ち好かないせや次々に新しいサンゴを入れるせいもありなかなか配置が決まらない。
1日に何回水槽に手を突っ込むのであろう。
またパテがもうほとんど無くなってきた。
この分だと今週いっぱいでパテは無くなるだろう。

お昼から今日も大工サンゴきてくれて等々パイプの穴空けを終了する。
パイプの本数だけでなく余分にすう本空けてもらう。
何かあった時の為だ。

今日は配管をせずに穴をガムテープで蓋をする。

昨日旧ベルリン水槽の清掃を少ししたが今日もつづけて清掃をする。
そのおかげで約8Lの海水を足す。

夕方18時にコウナンにサンプ等を置く物置を買いに行く。
120cm*50cm*50cmのサンプ水槽とカルシュウムリアクターやポンプを3台配置出来るような奥行きがありそこそこ長さも長いものを買わなければならない。
まあ大体5万円ぐらいだろう。
おおおおおお
特価品が有る。
19800円これは安い!!
1800*800*1865でこの価格。
注文をしてかえる。
入荷すると電話をかけてくれるとの事。

ラージワステはまた中が見えない状態になってきた。
このぶんならば4日間に1度は清掃をしなければならないような常態だ。

21時いつものように新ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ2杯
旧ベルリン水槽にはテクトラCBパートAB をキャップ1杯入れる。



11/12 木曜日
曇り
朝新ベルリン水槽にはストロンチュウム20滴、鉄20滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。
旧べルリン水槽にはストロンチュウム10滴、鉄10滴、テクトラマグネシュムをキャップ1杯いれる。
今日も朝からカーリー退治をする。
毎日毎日他の水槽からサンゴヲを入れている関係上移植当初は目を皿の様にしてサンゴの骨格を見ているのだが2−3日経つとどこらから知らないがカーリーが目を吹き出してくる。
それを毎日水酸化カルシュウムを吹きかけるなりパテで埋めるなりの作業を繰り返しているのだ。
これが本当に手がかかる。
この前に預かったミドリイシも順調に復活してきたので返品してもいいようになってきた。
その次に預かったミドリイシはまだ当分無理なようだ。
ライブロックに付着していた1個のタコアシトサカは順調に復活したので多分この水槽になじんで根を下ろしてくれるだろう。
ちなみにトサカには根はない。

他のトサカは今の所未知数だ。


発泡スチロールに入れていたマングローブを1本新ベルリン水槽に移植する。


少しだけ海面から出ているのが解かると思う。
葉っぱは12枚ある。
マングローブは室外に置いていたのだが室内に置き換えてから殆ど成長しなくなってしまった。
また室外に置いている時はブラインシュリンプもどんどん大きくなってきていたのに室内に置き換えてからはサッパリだ。
1匹残らずブラインシュリンプは死んでしまった。
流行太陽光線は偉大だったのか?

仕事の帰りブルーハーバーによる。
今度のカルシュウムリアクターようの炭酸ボンベを持っていく。
内容は5キロと記載されていた。
このボンベの二酸化炭素で何ヶ月間ぐらいもつのであろうか?
和田さんに聞くと多分数ヶ月だろうとのこと。
一度リアクターを使っている人にどのくらいもつか聞いてみよう。

そこでのはなしだが、、
アクアライフの(多分12月号)今月号だとおもうに寺田さんの水槽が記載されていた。
そこにはこの前に買われたマスクドエンジェルのペアーの水槽が写っていた。
そこに記載されている文章にははっきりとベルリン水槽で飼われていると記載もされていた。
また次のページにはクリッパートンエンジェルが写っているベルリン水槽も記載されていた。
見開きカラー2ページに渡っての特集だった。
また見知らぬ人に声をかけられる。
このホームページを見ている方だそうだ。

また新しい岩崎のカタログが来ていた。
今度のカタログの中には400w様のいいカサも数点記載されている。
目を見張るように良い物も有る。
驚く事には一度に4灯や5灯も点灯出来るメタハラのカサや電動で上げ下げできるシステムも記載されていた。
夢のような楽しいカタログに見えてくる。
時間をかけてじっくり見てみたいものだ。

またハイエースの6500kと私が買ったアイクリーンエースの6500kとはどうやら光線のスぺクトルの内容が違うようだ。

本当かどうかは知らないがレイシーだったかスーパークールだったか忘れたがどちらかの球がハイエースを使っているという事をチャットやMLで聞いた事がある。
これは本当なのであろうか?
レイシーとスパークールではおお違いだ。
もし解かっている方がおられましたらメールででもお知らせ下さい。

21時新ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをおのおのキャップ2はいづつ
旧ベルリン水槽にはテクトラCBパートAB をおのおのキャップ1杯づつ入れる。





11/13 金曜日
曇り

朝新ベルリン水槽にはストロンチュウム20滴、鉄20滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。
旧べルリン水槽にはストロンチュウム10滴、鉄10滴、テクトラマグネシュムをキャップ1杯いれる。

夕方旧ベルリン水槽の底面の清掃をする。
約15L程の海水を取り出して底面の珊瑚パウダーを清掃する。
この分では明日もつづけて清掃をしなけれならないようだ。
20時
新ベルリン水槽にテクトラCBパートABをキャップ2はい入れる。
旧ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ1はい入れる。
100Vようのタイマーをつける。

晩和田さんと丹田さんと東京の小藤田さんがくる。
水槽の見学をして色々と話をする。

小藤田さんはマリンアクアリストのno9にミドリイシ水槽の写真が記載されていた方だ。
マリンアクアリストのno9に記載されていた事を根掘りはほり聞く。
聞く所によると約8−9年まえから珊瑚を飼っているそうです。
メタハラは最初アストロビームを使っていたそうですが今はABの球に変更したらしいそうです。
アストロビームの方が少し暗いように思ったそうですし、いかんせんミドリイシがほとんどすべて緑色になるそうです。
それでABに変更したそうです。
水槽の中に入っている珊瑚の種類をこれは何々と言う風に教えてもらい、例としては中央に映っている先端がピンク色のミドリイシの事を聞くとハナガサミドリイシだということです。
右側に映っているのは2個ともクシハダミドリイシだそうですが実際の色とは少し違うように映っているそうです。
ちなみにシャコカイの色はこのままの色だそうです。
またP56のイエロータンもこの水槽の写真だそうです。

小藤田さん


小藤田さんは色々なミドリイシの飼育に関心があるそうです。
またこれからのミドリイシの事に関して一番の問題点はやはり色と言う事だそうです。
また新ベルリン水槽の中に入っている不明ミドリイシをみてこれはコエダミドリイシだと判断してくれました。
またルピナスミドリイシではなくてウスエダミドリイシとちがうだろうかと言う事です。
ミドリイシノの鑑定はなかなかどうにはいったものです。

ほして今一番の悩みは水槽の中でBryopsisが繁殖する事だそうです。
この問題は私のカーリーの問題と同じように重要な問題だそうです。
Bryopsisはリーフアクアリュウム1のP267に記載されている苔です。
この苔は胞子で増殖するそうです。
もしこの苔の取り除きかたが解かっている方はお知らせ下さい。

今一番欲しいミドリイシは瓶洗ブラシ状のツヅミミドリイシタイプが欲しいらしいです。

今日は水酸化カルシュウムを入れる事は出来なかった。

サンタマルタサンに珊瑚と珊瑚の交換会をしてくれないかと持ち掛ける。
していただれるのであろうか?
かれのホームページによると順調に生育しているそうだ。
ちなみに彼のホームページです。


11/14 土曜日
晴れ

朝新ベルリン水槽にはストロンチュウム20滴、鉄20滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯、エッセンシャルエレメントとコーラルバイテをおのおの3杯いれる。。
旧べルリン水槽にはストロンチュウム10滴、鉄10滴、テクトラマグネシュムをキャップ1杯エッセンシャルエレメントとコーラルバイテをおのおの1杯いれる。

今日はお昼からフェザー水槽につるしていたタケダのコーラルグロウ90cmようを新ベルリン水槽に移し替える。
この前に天井には差し込みようのフックは打込んでいたのでなんなくつるす事は出来た。
これでやっと1キロWオーバーで1100Wの水槽に突入した。
やはり吊るして水槽の中を見て見ると右側と左側の色が違う事が解かる。
いままで黄色く見えていなかった水槽がすこし黄色く見えてくるようだ。
まあこのくらいならば心配ないと思うが。

明日の日曜日にはフェザー水槽を整理しなければならない。
また一般水槽もちゃんと整理しなければならない。
来週は水槽の整理週間になるのだろうか?
コーナンから電話かかってくる。
今度外に置くサンプやモーター等の入れ物、、要する物置が入荷したとの事。
あした取りに行かねば。

夕方今度は川越くんが案内して水野さんのML仲間の仙台の成井宏行さんが水槽を見学しに来られる。
いつもMLに記載されているPC
そうそうソニーのバイオC−1をもって来られた模様。
ウンドウズ98搭載でカメラ内臓。
写真を写したり、驚いた事にAVIも出来るらしい。
これは凄い。
全く驚く。
内臓ハードディスクは3.2ギガ有るらしい。
私も欲しいくらいだ。

おっとここはPCのページではない。

元に戻り、いろいろとお話をする。
成井宏行さんはまだベルリン方式をまだしていないそうです。
当然まだミドオリイシはいないそうです。
いまは120cm水槽を買われて間もないのでこれからだそうです。

色々質問して帰られる。

23時新ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ2杯いれる。
旧ベルリン水槽にテクトラCBパートABをキャップ1杯いれる。

今日も水酸化カルシュウムは入れられず。

サンタマルタさんから返信が帰ってくる。
交換OKとのことなので実行する事にする。
しかしもう少し打ち合わせが必要だ。


11/15 日曜日
晴れ
朝新ベルリン水槽にはストロンチュウム20滴、鉄20滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯、をいれる。。
旧べルリン水槽にはストロンチュウム10滴、鉄10滴、テクトラマグネシュムをキャップ1杯いれる。

アオギハゼもマスクドゴビーも順調に泳いでいる。
今の所何も問題はない。
今週は水質の検査が出来なかったが今の所何も問題はない。


お昼からブルーハーバーに向かう。
行くと平野さんが来られていた。
400Wようのカサと安定機を買いにきた模様。
球の事を聞くと岩崎の球ではなくてABの10000Kの400Wをつけると言う事だそうです。
ABの球ならば多分UVは凄いだろう。!
これで関西400Wクラブが発足したのだろうか?

次にファーストフィッシュに行く。
やはり以前のような良いミドリイシは無いようだ。
しかし少しだが入荷はあるようだ。
平野さんと私は小さ目のすこし全体がピンク色のミドリイシを買う。
何と言う名前のミドリイシかは解からない。

以前と比べるとこれはと言うようなものはないのが息苦しい。

自宅に帰り早速新ベルリン水槽にミドリイシを入れる。

21時新ベルリン水槽にテクトラCBパートABをキャップ2杯
旧ベルリン水槽にはテクトラCBパートABをキャップ1杯入れる。

サンマルエイジさんから返信が帰ってくる。
17日がやすみとのことなので明日ミドリイシを発送する事にする。
スゲミドリイシその他を送ろう。
発泡発泡ハッポウスチロールてか!