9/21 月曜日
雨時々曇り

まだ大月ビレッジに泊まっている。

朝5時に起床する。
物凄く眠い。
御飯も食べずに出発する。
メシクレ〜

そうです、タコクラゲを採取しに行くのです。
飛行機の時間の関係でおおいそがい。
前日に水族館の係員から教えてもらった採集場所に一路向かう。
大月町からは約40分ほとだ。
行きしなに発泡スチロールとタコクラゲをすくう網を買う。
迷うことなく現場に到着する。
いや多分この辺がタコクラゲが生息している場所だろう。
採集場所は小さな漁船が係留してある小さな港である。
その港には小さな河が流れている。
有機物が沢山流れ込んでいるのだろう。
海面を見て見るとタコクラゲが沢山いる。
それも物凄く大きい。
普通タコクラゲは小さくて全長5cmくらいだとおもうが20cmもあるやつがいる。
中には小さいのもいるがそれでも10cmは有るようだ。
タコクラゲは色が青色のものはない。
みんな透明のものばかりだ。
水面にプカプカ浮いている。
すくうのは簡単だ。
早速タコクラゲを数匹すくう。
ビニール袋に入れて酸素を入れて梱包する。
約10匹弱は採集したと思う。
採取後一路高知空港に向かう。
田舎の道は時間がかかる。
12:30には高知空港に到着する。
デルビークさんと水野さんは空港で飛行機に乗りここで別れる。
さようならー
私たち一行は陸路で大阪に向かう。

そこからが長かった。
一路大阪に向かった筈だが、何故か高速を降りて神畑養魚株式会社に向かう。
ここまで来たので帰り道なので神畑養魚株式会社に向かったのである。
到着してみるとこの前の講習会の時に来てくれていた担当者は東京に出張で留守だった。
変りに次長の山中さんが対応してくれた。
写真を撮らして欲しいと言うがここは余り良くないのでと言われる、、

神畑養魚株式会社はざっと見る所では敷地約1000坪程もある。
大きな卸しやさんである。
皆さんが知っているのはコーラルライフの製品の日本代理店です。
内容は
1 海水魚他
2 淡水魚
3 水草
4 器具、備品
の卸し販売だそうです。
人間は約50人ほどが働いているように見える。

聞く所によると売り上げはここ海水魚部門が増えているそうです。
やはりここ最近淡水魚関係の売り上げが落ちているそうです。
早速海水魚の部門を見に行く。
海水魚の部門だけでも90cm水槽は100本はあるとおもう。
その他の水槽も有る。
一部の水槽はETSのスキマーを使っているようだ。
見て見るとETSの1000と1200が見受けられた。
海水魚の卸しにまでETSのスキマーが進出しているようだ。

また月曜日は魚の入荷日なので水槽にはほとんど何もはいっていなかった。
しかし床一面には輸入された魚が一杯に積み上げられていた。
一つのポリ袋にはやく50匹は魚は入っているだろう。
そのようなポリ袋が50以上も有ったように思う。
定員さんが6人ほとで忙しく袋を開封していた。
開封が終わった魚から水槽におのおの種類別に入れられていた。
しかし袋の中で死んでいる魚も沢山有るようだ。
本当にもったいない話だ。
ブルーハーバーはここで魚をシコタマ買いしめる。
本当にシコタマかは別の話である。

魚を買って一路大阪に向かう。

のはずだがそうはいかない。
今度は一路姫路コーラルに向かうことになった。
ここまで来たのだからもおついでと言うことになった。
姫路コーラルに到着して中を見る。
店の大きさは約15坪くらいか。
沢山のサンゴあるがお目当ての珊瑚はなかった。
薄いブルーのミドリイシだ。
鈴木さんがこのお店でミドリイシを買ったそうなので色々と聞いて見る。
聞く所によるとあのミドリイシは最近入荷は無いそうだ。
どうも沖縄方面から来てたので最近は入荷出来ないそうだ。
ミドリイシ水槽を見ているが水槽にはメタハラが4基も付いていた。
森川さんのホームページに映っていた鈴木さんのミドリイシのことをきく。
聞く所によると最初はそんなに真ブルーな個体ではなかったらしい。
どのようにしたらあのようなブルーになるかを聞いてみた。
お店の方は鈴木先生のように上手くは飼育出来ないとのこと。
ヤッパリ、、、

しかし無いものは仕方が無い。
他のミドリイシはあるのだが。
仕方が無いのでお店をでる。
今度は本当に一路大阪に向かう。

そのなかで冗談の話だが、そうだ、この網を売ろうと言うことになった。
デルビーク氏がタコクラゲをすくった網。
1個1万円、、、
そんなもの売れるか!

大阪に晩10時に到着。
ベルリン水槽を眺める。
何も変化はない。
一安心をする。
いつものようにストロンチュウム30滴とテクトラCBパートABをキャップ2杯ずついれる。



9/22 火曜日

今日は台風が大阪を直撃したのでえらいこっちゃ!
朝いつものようにストロンチュウム30滴、鉄10滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。
サンゴには何も変化が無いようだが、ORPが最近やけに高い。
500以上もずーと有る。

昼間KENTのエッセンシャルエレメントとコーラルバイテをキャップ1杯づついれる。

これは先週の日曜日に何も入れられなかったから代りです。

よーく見て見るとパワーヘッドが動いていない。
仕方が無いのでパワーヘッドを付け替える。
オットーの2000に付け替える。
潰れたのは600だが同じタイプの物が無いので有るものでまに合わす。

仕事が忙しく当然ナニモ出来ない。

それと私がいない間に大きなミドリイシが挿し木をしたミドリイシの上に覆い被さっている。
多分シッタカがミドリイシを動かしたのだと思う。

大きなミドリイシはシカツノタイプで挿し木したものはツゲミドリイシである。

当然異種のミドリイシなので小さい方がすこし白くなっている。


晩にはいつものようにKENTのストロンチュウム&モリブデンを10滴いれる。
テクトラCBパートABをキャップ2杯ずついれる。
そしてパートBの方をこころもち多くいれる。
バートBの方は入れると白い煙のたつような方である。
多分此方の方がバッファーの方になるのだと思う。



9/23 水曜日
曇り

朝いつものようにストロンチュウム30滴、鉄12滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。

お昼、この前写した写真を現像する。

やはりデジカメよりも写りがいい。

何も変化なし。

テクトラCBパートABをキャップ2杯ずついれる。
今日もパートBの方をこころもち多くいれる。
ちなみに最初に買った(16OZ)テクトラCBのパートAの方が先に無くなっている。
バートBの方が少し残っていた。
寝しなにストロンチュウムを10滴いれる。



9/24 木曜日

朝いつものようにストロンチュウム30滴、鉄10滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。
一般水槽の水替えをする。

挿し木ミドリイシが半分はかれてきた。
どうにもならないようだ。

メタハラの選定をする。
各社にカタログを注文する。
そうそうパワーヘッドミドリイシが下に落ちている。
もう一度パワーヘッドの上にミドリイシを置き直す。
しかし何故落ちたのだろう。
テクトラCBパートABをキャップ2杯ずついれる。
今日もパートBの方をこころもち多くいれる。

24時ストロンチュウムを10滴いれる。



9/25 金曜日

雨時々曇り

朝起きて見て見ると今日もまたパワーヘッドミドリイシが下に落ちてしまった。
またパワーヘッドの上に置き直す。

朝いつものようにストロンチュウム30滴、鉄10滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。

挿し木ミドリイシは95パーセントが白化している。
もう小さいミドリイシは駄目だろう。

ここ何日かしていなかった水質の測定をする。
えーと何日ぶりになるのだろうか。
そんなことはさておいて。
11:00

PH 8.1
この前から少し下がってきている。
すこし水替えをしなくては。

PO4 0-0.05
変り無し。

NO2 0.1-0.05

NO3 3
前回はレッドシー今回はシーテストで計測したので誤差が出たのだと思う。
しかし基本的にほとんど変化はない。

カルシュウム 415
少し上がってきた。
450まではもう少しだ。

水温25度
今旧ベルリン水槽にはクーラーは付いていない。
この前の新ベルリン水槽の為にクーラーは外して有る。

比重1.024
このところファンを付けているので水の減り具合が速い。
1日に6LもRO水を入れている。

ORP 402
今日はやけに低い。
昨日までは500ほど在ったのに。
挿し木ミドリイシの白化のせいか。

鉄 0
朝入れたのにもう検出されない。
やはり入れる量が少ないのだろう。
20滴入れたほうが良いのか。

ヨー素 ほとんど無し
この間から少ししか入れてなかったからだ。
大急ぎでキャップ2杯テクトラヨー素を入れる。
テクトラヨー素もやはり定期的にそこそこいれなければ何もならないらしい。

Mg 1000
また少し減っている。
毎日入れているのに少しサボるとすぐに減ってくる。
まあ大体が1000がいいとろこだ。

ストロンチュウム 0
やはり今回も値は0である。
今回からはシーケムのストロンチュウムを入れることにする。

シーケムのストロンチュウムをあけると中にはスポイドが付いていたのでそのスポイドで1CCを取り水槽に入れることにする。
シーケムでは50ガロンにつき1週間につき1−2mlになっている。

KH 8

この間からテクトラCBパートBを大目に入れているおかげか。


夕方三菱や日本電池に電話をかける。
当然メタハラの事である。
まず日本電池に電話をかける。
ブルーハーバーからカタログをもらっていたのでカタログのなかには150Wや250Wのカサは在るのに400Wのカサはカタログには記載されていない。
そこで電話では400W様のカサがあるのか聞いてみた。
そうすうると400W様の球や安定機は在るのにカサは無いようだ。
ちなみにこの球は両口の事であり、片口は全て有る。
片口は他のメーカーにも有るが両口はなかなか無いのである。
両口は小さいので扱いやすい。
また一般的に水槽に使われているのは両口が多い。

またその時の話だがデルフィスさんから日本電池の250Wのブルー球とアストロビームが10月には出るようである。
これには当然UVカットガラスは付いている。
当然球、カサ安定機のセットである。
これで日本もメタハラは250W時代に突入と言うことになる。
次に熱の事だが
400Wでも物凄く熱くなるようだ。
ましてや1KWならば推して知るべしである。
また担当者はこうも言ってくれた。
いままで400W球をつけた人は数人入るそうである。
付けたのはブルー球だそうだ。
ブルー球と言っても正確にはかカラーランプ透明系C.L/BU(BD)B形らしい。

サンゴでか魚か?
ただこれにしてもUVカットガラスは無いと思うが。

ちなみに口の形はE39という口らしい。
多分このE39というのが国際規格に合うのだろう。

次に三菱に電話をする。
やはりここも両口の球は有るが安定機やカサもないようだ。
カサはひょっとするとダウンライト式は有るようだがパンプレットに記載していないようらしい。
また安定機も見当たらないらしい。
ここも片口はある。

水野さんからメールをもらう。
どうやらアーベから400Wの10000Kの球が出たようである。
これは一番良いように思う。
早速調べなければ。

これは口はどうなっているのか。

晩テクトラCBパートABをキャップ2はいづつ入れる。

晩見て見るとまたパワーヘッドミドリイシが下に落ちている。
また上に置き直す。
しかし魚が落すはずが無いのだが。
イエロータンが悪さをしているのか?



9/26 土曜日
曇り時々雨

朝いつものように鉄10滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。

またパワーヘッドミドリイシが落ちている。
仕方が無いのでまた置き直す。
何故落ちるのだろう。

今日はストロンチュウムは入れない。
昨日シーケムのストロンチュウムを入れたので今日は検査の為に入れないようにしている。

宅急便が届く。
この前に森川さんに頼んだSPS DIP& CONDITIONERが届いたのである。



えーと何日になるのであろうか?
入れ物をあけて見る。
1ガロン2本である。

説明書らしきものは何も入っていない。
ボトルのラベルを見て見る。
DIRECTIONS FOR UES が多分使用方法であろう。

早速使い方を見て見るがやはり英語なので今回は良く解からない。
どのくらいづつ入れればいいのであろう。

お昼には電気屋さんに水槽の部屋の電気の容量を増やすように頼む。
新たに単相200Vと100Vのコンセントを増設してもらうように頼む。
おのおの30Aもあれば良いだろう。
えっへん、これならば1000Wのメタハラをつけても大丈夫だろう。
まあしかし今回は常識的なせんとして400Wになるだろう。

400Wでも200Vかもしれないし。
まさか動力(3相の200V)では無いと思うが。
その時はまた仕様を変更しなければ。

聞く所によると単相200Vの口が何通りか有るそうだ。
1 Tがたコンセント、、、、普通はこれ
2 IL型コンセント、、、、、
3 その他が有るらしい。
月曜日にでも電話をかけて差込口がどの形か聞かなくては。
多分T型だろう。

それと今日は大変な事があった。
と言うのはこの前から挿し木をしたミドリイシが白化したのでシカツノのミドリイシの位置を変えようと思いまず取りだし次にエダミドリイシを取り出したところナントエダミドリイシを床に落してしまった。
当然エダミドリイシは20個程の破片に割れてしまった。
あやや、、、
せっかくここまで育てなのに。
嘆いても仕方がない。
綺麗に破片を拾い、すかさずベルリン水槽とフェザー水槽に入れ直す。
このうち何個の個体が根付いてくれるだろうか?
今日はまだナニモ出来ないので明日にでもパテを買ってこよう。
そしてパテで固定しなければならないだろう。
しかし考えようなものでベルリン水槽はシカツノの伸びる所ができた。
早く新ベルリン水槽を立ちあげなくては。
まだメタハラや海水やライブロックが未定であるので一向に進まない。
またパワーヘッドミドリイシが落ちてしまった。
今度は水槽から取り出して良く見て見る。
魚が齧っているかもしれないと思い穴が空くほど見て見るとどうやら成長の仕方がいびつに成長しているようだ。
でこぼこに大きくなったのでパワーヘッドにぴったりとくっ付かなくなったようだ。
それですこしづつずれて下に落ちたようだ。
仕方が無いので置き方を換える。

ついでに本題のシカツノミドリイシの位置を入れ替える。

約2cm程ずらしただけである。

晩21晩テクトラCBパートABをキャップ2はいづつ入れる。
21:30 昨日のシーケムのストロンチュウムの検査をする。
シーケムのストロンチュウムはキレート化になっているので1日たってもストロンチュウムが無くなるか無くならないかが解かる筈だ。
もしこれでストロンチュウムガ無くなっていなければばん万歳であるが。

23:30結果はやはり0である。
キレート化されていても同じようである。
もう一度検査して見る必要が有るかもしれないかもしれないが多分結果は同じだと思うが、、、
仕方が無いので寝しなにはもう一度ストロンチュウムを入れなければ。



9/27 日曜日
曇り時々雨

朝いつものようにストロンチュウム30滴、鉄15滴、テクトラマグネシュウムをキャップ2杯を入れる。

そしてエッセンシャルエレメントとコーラルバイテをキャップ1杯強づついれる。
そして両方とも無くなってしまう。

ベルリン水槽のオン、オフのタイマーが潰れてしまったのかどうかは解からないが朝の8時にメタハラがつくように設定しているのに8:30になるのにメタハラが点灯しない。
それで直にコンセントにメタハラのコンセントを差し込む。。
そうするとメタハラは点灯した。
やはりタイマーが潰れているのかもしれない。
表示内容を見て見るとタイマーはオンの表示になっている。
何故点灯しないのだろう。
オンの表示になっていても電流が流れていないということだ。
もう一度タイマーに他のものを挿して見るがやはり動かない。
表示がオンになっているのに電流が流れていないのだ。
もう一日様子を見ることにして見る。

明日の朝もう一度タイマーがオンの表示になってもメタハラが点灯しない時はタイマーを付け替えなければならないだろう。
しかしこのタイマーはまだ1年も経っていないのに、腹が立つナー。

次に昨日潰れてしまったエダミドリイシを見ているが何も変化は無いようだ。
新しい水槽に移してからパテで付けよう。
またここ何日間にわたり下に落ちたパワーヘッドミドリイシは方向を変えて置いたのが功を奏したのか今の所安定している。
メタハラを着けてしばらく経つとポリプを全開にしている。
多分ここまま落ち着くだろう。

お昼からブルーハーバーに魚を買いにいく。
この前にデルビークさんに言われた通りチョウハンを買いにきたのである。

水槽を見て見るとちょうはんは1匹だけいた。
1匹と添加剤のエッセンシャルエレメントとコーラルバイテを買って帰ろうと思うと平野さんがこられた。

きくと平野さん魚水槽の魚を数匹持ってきたらしい。
そのなかにちょうはんも1匹いた。
他にも魚は沢山いた。
早速1匹だけチョウハンをもらう。
これはラッキーキキーパッキー大橋賞。
もらってから何故持ってきたかを聞いて見ると魚水槽もいくいくはベルリン水槽に変更したいそうである。
そのために魚を整理したかったらしい。

また400wのメタハラの話しやジュリアンさんの話をして別れる。

帰ってきてからメールを見て見ると森川さんからメールが来ていた。
やはり昨日きたSPS DIPは添加剤ではなくてサンゴをしばらくSPS DIP CONDITIONER の中に浸しておくらしい。
そして時間が経つの取り出して又水槽に戻すらしい。
今までの感覚とは全く違った方法の栄養?剤だ。
はたしてこれが栄養剤かどうかも疑わしい。
宣伝にひかれて購入したがいまいち良く解からない。
良いものなのか、不要なものなのかはたまたどのようにして使うのかも全く未知数だ。

一体どのような時に使うのでしょうか?
輸送の時に使うものなのか、それとも色揚げの為に使うものなのか一時的なものなのかそれとも人間で言えばユンケルの様なものになるのか。
一度使ったSPS DIPはほるものなのか、はたまた繰り返し使えるものなのかも不明である。

このホームページを見た人で使い方が解かっている人は教えて下さい。

また持ってかえってきたチョウハンはサンプ水槽に入れて様子をみてみる。
明日の朝チョウハンが食べそうなサンゴを別の水槽に移してから本水槽に入れてみよう。

21時テクトラCBパートABをキャップ2杯づついれる。
晩24時ストロンチュウムを10滴入れる。



余談ですが今度からのETSのスキマーのラインナップです。
資料提供ブルーハーバー

少し変更点があるようです。
私が頼んだETSの1200は廃止になるようです。
ETSの500も無くなるようです。
また今までのリーフデビルは廃止になるようです。
変更点はたくさんあるようです。


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タテが水量になりますので1ガロンは3.8で計算すれはLに変更出来ます。
横が各スキマーの大きさです。
Xは1時間に1かいスキマーに水槽の総水量が流れると言うことだとおもいます。
そうすると当然的に。
3Xがライトスキミングと言うことは1時間に3回転することでライトスキミングということです。
7Xがヘビースキミングということになるようです。
1時間に7回転以上すればスキミングし過ぎと言うことでしょうか?
しかし4−5−6回転するぐらいが一番良いと言うことになるのかな?
譲歩して3−7回転の範囲が適当な回転数と言うことになるようですね。

立ち上げ当初はヘビースキミングがよいかもしれないが時間が経つとライトスキミングが良いのかもしれないと私は思っていますが、皆さんはどう思われますでしょうか?

見方は解かると思いますが一番簡単なのは当然システムサイズガロンの水量を見るのが一番だとおもいます。