自作の鉄、ヨー素は上野スペシャルの事です。


7/27月曜日
曇り

いつものように自作の鉄20滴、ヨー素4滴、ストロンチュウム20滴、塩化カルシュウムを10ccを入れる。

きょうは忙しく何も出来なかった。

デビルダムセンはもうコーレタンやイエロータンと一所に泳いでいる。







7/28 火曜日

曇り後雨

いつものように自作の鉄20滴、ヨー素3滴、ストロンチュウム22滴を入れる。

そして塩化マグネシュウムをキャップキャップ1杯と硝酸ナトリウムを少々入れる。

今日も忙しくほとんど何も出来なかったがいえに帰って見るともうTFPから小荷物が送られてきていた。
そうです、この前に頼んだものがもう到着しているのです。
7/22に注文したのできっちり6日間で到着したことになる。
なんとまあ速いことだ。物凄く驚いた。
中を開けて見て見るとちゃんと荷物が入っていた。

テクトラCB part A
16oz 473ml
カルシュムとKHを安定させるもののようだ。
AとBとは水槽の外では混合してはいけないとなっている。
しかし水槽に入れる時はAとBは一緒に同じ量だけ入れる様になっている。
毎日定量づつ入れるようになっている。
テクトラCB part B
16oz 473ml
カルシュムとKHを安定させるもののようだ。
AとBとは水槽の外では混合してはいけないとなっている。
しかし水槽に入れる時はAとBは一緒に同じ量だけ入れる様になっている。
毎日定量づつ入れるようになっている。
当然適当な値になるまでだ。
テクトラ ヨー素
16oz 473ml
期待の新人!
これを入れると少しは水中のなかに長くよう素が
存在してくれるはずだ?
色は透明!!
以前のKENTのコンセントレートアイオダインとの違いは見た目には解からない。
テクトラ マグネシュウム
16oz 473ml
これでマグネシュウムの低下が防げるだろう。
液のいろは少しどろどろした薄い灰色。
匂いも殆どないように思う。
ストロンチュウム
今回また買いました。
前回買った物が輸送の最中に壊れてしまったもので。


しかし商品本体価格と送料ではほとんど変わらない値段だ。
やはり急ぐと高いものだ。

次回からは船便でゆっくりおくってもらおう。

テクトラ シリーズ、当然説明は英語で書かれているので何となくしか解からない。
あした少し訳してみよう。
説明は水曜日に追加して書き入れる。

余談だがマーフィルドがなぜこのテクトラシリーズを輸入しないのかが解からない。
輸入して販売してくれればこの様な事をして個人輸入をしなくてもよいのに。




7/29 晴れ
水曜日
今日は添加剤を入れられなかった。
と言うのも昨日送られてきたKENTの添加剤を入れようと思い少し訳をして解かってから入れようと思っていたが辞書をひく暇がなかったので今日は添加剤を入れる時間を逃してしまった。

晩に水酸化カルシュウムを入れた後23時にKENTのマグネシュウムをキャップ4杯を入れる。
約20ccになると思う。

中を見て見るとドロットしたものだ。
説明書に記載されているように入れる時は良く振って入れなければボトルの底面に固形物らしきものが沈殿するように思う。
また声明書にも70000PPMと記載されているのでどのくらい入れればいいかよく解かる。
1ガロンで1mlの割合でいれれば毎日いれれば18.4ppmマグネシュウムの濃度が上昇するらしい。

またマグネシュウムは定期的に入れる必要が有るらしい。
50ガロンで毎週10mlいれる様になっている。
大体キャップ二杯は入れても濃度は変わらないと言うことだ。
それでいままで塩化マグネシュウムを入れても一向にマグネシュウム濃度が上昇しなかったわけだ。

やはりまた私の水槽のマグネシュウム濃度が下がってくるのがあたり前のように思えるようになってきた。
いままでは毎回毎回いれても一向にマグネシュウムの値が上がらなかった謎が解明した。
また1つ謎が解けた。


余談だが一般水槽にテクトラ I をキャップに1杯入れる。
そのなかでの事だが(テクトラ I )にはオゾンや酸化物は入れないようにと記載されていた。
また水槽の外では他の添加剤とは混ぜてはいけないらしい。
明日の計測でどのような値になっているかが楽しみだ。

ひょっとしてヨー素の値を計測して見るとまた0になっているかもしれない。





7/30 曇り

木曜日

朝いつものようにKENTのストロンチュウム&モリブデン、コンセントレートアイオダイン、スーパーアイロン&マンガンをキャップ1杯ずつ。そしてテクトラマグネシュウムをキャップに2杯入れる。


昼の12時にヨー素検査をして見るがヨー素のあたいは0.01弱しかなかった。
しかし普通のヨー素に比べると少しは長く水中に存在しているように思う。
しかしもう一度間壁に計測し直した方が良さそうだ。
本来は今日水質検査をする日だが忙しくて出来ず中止する。

ベルリンのうんこかすの清掃をする。
今回はかなり多めに取れた。
廃液の量はほとんどない。
この前につくったフェザー水槽はチャゴケで一面に覆われてきている。
其のしりからシッタカがチャゴケを食べているが食べていないところはチャゴケでいっぱいだ。
当然この水槽にはクーラーがまだ付けていないので水温も30度近くまで上昇している。
このまえ入れたスナギンチャクはいっぱいに開いているので水質に関しては問題無いと思う。
しかしこの水槽の水にはそんなに沢山の富栄養化された水は入っていないと思うのだが。






7/31 晴れ
金曜日

いつものように自作の鉄20滴、ストロンチュウム20滴、ヨー素3滴そしてテクトラ、マグネシュウムをキャップ二杯入れる。
この前ブルハーバーで買ってきた新しいメタハラを水槽の上に仮置きしてみた。
やはり物凄く明るいように思う。
直においてみると真下のスターポリプの開き具合が全く違う。

また今までメタハラから一番遠かったシカツノノミドリイシはあまり開いていなかったが今回の2個めのメタハラを置いたことによって強い光線を受けるようになったのでポリプの開きが全く違う。
物凄い開き具合だ。
ポリプが今まで開いていなかったところが開いている。

今まではどうやら光線の量が不足していたようだ。
90cm水槽でも光線の当たらないところではミドリイシは生息出来ないらしい。

お昼の12:30
水質の測定をする。

PH 8.3

PO4 0.05-0.1
多分このくらいだと思う。

NO2 0.05

NO3 2

Ca 375
ほんの少し減っている。

計測以後塩化カルシュムを10CC入れる。

水温 25.5
今回はメタハラを2基つけたので水温が少し上昇してる。
サンプ水槽とのポンプの容量を増やした方がいいかもしれない。

比重 1.024

ORP 397
朝一番高い時は426程在った。
しかし昨日の水酸化カルシュウムが添加していなかった。
ペットボトルに詰まっていた。
朝一番でサンプ水槽に添加したのと自作添加剤を入れたので値が下がってきた。

Fe 0.02ぐらい
正確な値は解からないがかすかに存在している。

ヨー素 0.005
ほんの僅かだが有るように思う。

Mg 912.5
少し増えている。
テクトラマグネシュウムを入れたおかげだとおもう。

KH 7
可笑しい。
急に値が減っている。
前回の計測が間違っていたのか?

前日の値段のことお他の人に聞いて見る。
TFPの送料の事を聞いて見るがやはりそのくらいかかるようだ。


8/1 土曜日
晴れ

朝いつものように自作添加剤、鉄、20滴、ストロンチュウム30滴、ヨー素4滴、塩化カルシュウムを10CC、塩化マグネシュウムをキャップ1杯入れる。
本来は昨日ストロンチュウムの濃度を計測した時に全く計測出来なかったのでキャップに5杯ほど入れたかったのだが思いとどまる。

またもや計測の仕方が間違っているように思ってきた。
今度は海に行き海水の濃度を計測しなければならない。

新しくもう1基つけたメタハラを近いうちに天井からつり直さなければならない。
近くのコーナンにいって買ってこなければ。

フェザー水槽は今日もチャゴケでいっぱいだ。
アクリル面はおおかたシッタカがコケを食べてしまったので2回目のコケが着くようになってきている。
しかしそれよりも底面の小さな小石に一面にチャゴケガついてもう色が全然違う。
小石の表面にいしか付いていないのでひっくり返すと又真っ白くなっている。

はやくこの水槽を仕上げなければ。


今日の晩に入れる水酸化カルシュウムは早めに添加してしまった。
約1:30で入れてしまった。
そうしてPHを計測して見ると8.6まで上がっていた。
通常より0.3−0.4程上がっている。
やはり3時間以上はかけて水槽には入れたいもんだ。






8/2
日曜日 晴れ

きょうはまた物凄く暑い
気温が34度程有る。

朝エッセンシャルエレメントとコーラルバイテをキャップ1杯半、塩化カルシュウムを10cc、塩化マグネシュウムをキャップ1杯、自作のヨー素を4滴ストロンチュウムを20滴入れる。

お昼からブルーハーバーに行く。
KENTのマイクロバートを買う。
そこで平野さんと前田さんに合う。
ミニオフカイとなる。
そこでの話だが、キレート化されると鉄分の計測がし難いのではないかと言う話になった。
本当はどうなのだろうか?
一度他の人に聞いてみよう。

また前田さんの話では添加剤を朝晩1杯ずつ入れているらしい。
kentの鉄、ストロンチュウム、ヨー素等
そしてそのなかで急遽きまりました。
今度の突撃レポートは前田さんお宅の水槽に決定しました。

前田さんの水槽にはETSの1000が付いている。
次に水槽を造るときは波のある水槽を創る予定になっているそうだ。

私は波の出る水槽よりも水の動きが正反対に動くような水槽を造りたいもんだ。
右回りに水がながれ時間が経つと今度は左回りに水が流れる。
当然其の間には全くと言っていいほおど水が流れない時もあって良いと思っている。
1日のうちに2回ほど繰り返されるとなお良いと思うが、、、
この様な水槽を造りたいと思っている。

良く他の人が波のでる水槽を創りたいと言うがその理由がいまいちよく解からない。
波があろうがなかろうがどおゆう効果があるのかよく解からない。
ただ観賞的には水槽を見ている人にはヒーリングといおうかいやしの効果があると田中さんは言っていたがサンゴの増殖や産卵、またはプランクトンの繁殖等には関係してくるのだろうか?
もし解かっている方がおられましたら教えて下さい。


それと余談だが水槽の中で塩の干満が出来る水槽を創っている人がいる。
いまブルーハーバーが制作の途中らしい。
もう少しで出来るらしいがこれも見物だ。
内容を説明してくれたがここでは発表出来ないのでペケポンだ。

それと又水槽についてのことだが思う事が有る。
今まではどれもこれも同じ水槽に入れようとしたがどうもそれが間違いらしいと思うようになってきた。
水槽毎にテーマーを決めてそして水槽を造っていく。
テーマと言ってもこの水槽は何処のどのあたりの海を想定してつくると言うことだ。

思うにこの水槽は、、、
1 日本近海の浅瀬の海。
a 岩場の海
b 砂場の海
2 日本近海の少し深い海
3 日本の沖縄地方のの浅瀬の海
4 河口の海
5 海外の海、、、、
6または流れの速い海
7 干潟の様な海

このように其の生息場所に合うようなものを集めて水槽をつくる方がいいように思う。
今はどうしても1つの水槽に全部のサンゴを詰め込むようになっている。
やはりこれがいけないのだと思う。
そうすればある水槽は水温が27度でも良く。
もう片方の水槽は水温は23度でよく。
また或る水槽はメタハラを必要としない。
また或る水槽では嵐の如く数時間は水が流れる。
また或る水槽では塩の干満が或る水槽を必要とする。
また或る水槽は比重が少なくてもいける。
また或る水槽は水槽はほとんどライブロックを必要としない。
色々と構想がわいてくる筈だ。

また海外ではいったいどのようになっているのだろうか?
変わった水槽は有るのだろうか?

そうそうETSの1200が売れたらしい。
売れたのは今日だ。
買い主は福井県の人らしい。
水槽の容量が1.5tも有るらしい。
一体誰だろう。
どんな水槽なのだろうか?

このあと平野さんと日本橋に行く。
ついてあたりを物色していると中古のドージングポンプを売っているお店があった。
2個有る。
1個は2口になっている。
これはメーカー名は全く解からない。
ねだんは3600円だったかなー

もう1個は1口でメーカーは良く聞くメーカーでえーと えーと
イワキだったかナーそれともほかのメーカーだったかナー
ベロウズなんとかかんとかとかいて有ったように思う
思い出せない。しかし有名なメーカーだったと思う。
値段は2800円、、、
しかし以前何に使っていたのか解からないので買うのはやめる。
中にはオイルの様な物が入っていた。
1分でMAX 多分960mgと記載されていたように思う。
最小が書いていなかったので何とも言えない。

また形式やその他のことが解からなければ手のだしようがない。
しかし今思えば買った方が良かったかのかもしれない。

平野さんはクーラーに設置するファンを買っていた。
これもそこそこ安いと思う。

今度来る時は調べて来なければならない。

夜23時にテクトラヨー素をキャップに1杯入れる。
明日の朝一番で計測してみよう。
そしてこれから毎日テクトラのAとBを同量いれてカルシュウムとKHの値を観測しなければ。
本来であれば到着した其の日から入れれば良いのだがなんとなく入れる機会を失ってしまい、入れれずにここまで来た。
しかし日曜日と言うことも有りここがきっしょになるので24時には10CCずつ入れることにする。
この液の色は
Aは透明な色。 砂糖水のようにすこし粘度があるぐらいだ。
Bも透明ないろ。同じように粘度が少しあるように思う。
臭って見てもなんの匂いもない。
ベルリン方式38に続く。