5月1日 月曜日
晴れ
新ベルリン水槽にヨー素キャップ1杯、ストロンチュウム0.75CC,カルク20杯いれる。
新水槽にはヨー素キャップ1/2杯、ストロンチュウム0.5CC,カルク10杯いれる。
旧ベルリン水槽には、ヨー素キャップ1/3杯、ストロンチュウム0.25CC,カルク4杯いれる。
一般水槽にも添加剤を同じようにいれる、カルクを1杯ずついれる。
各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづつ入れる。
新ベルリン水槽の二酸化炭素がもうない。
今日中に完全に無くなるだろう。
15:35寺田さんがくる。
16時丹田さんがくる。
16:15マリンシアターに向かい自宅を出発する。
途中で食事を済ませ、19:45にマリンシアターに到着する。
到着すると山本さんやお店の方が着いたばかりのサンゴを水槽の中に配置していた。
中をぐるぐる回りお目当てのサンゴを物色する。
ないではないか!おかしいな。
お目当てのサンゴがない。
もう一度丹念に見渡す。
合ったあった。
トゲミドリイシだ。
水槽の中にはトゲミドリシがあった。
水槽の中に並べられている。いや配置されている。
これがトゲミドリイシである。
念願のトゲミドリイシである。
トゲミドリイシの中でも何と言う名前のトゲミドリイシなのかは解からないが間違いなくトゲミドリイシである。
今まで何回も違うチガウと言ってきたが今回は間違いなくトゲミドリイシである。
ミドリイシと違い先端にはポリプがないのである。
先端にはポリプがなく尖っているのである。
その尖りようはコモンサンゴのようでもある。
あまり大きな個体ではない。
いや正確には小さな個体と言った方が正しい。
じっと見ているとやはり枝には棘がある。
何種類か有るようだ。
棘にも色々有るようだ。
他にはとっ。
あったあった。
これは多分バラバットサンゴであろう。サンゴ個体が大きく突出している。
この突出具合をみているとバラバットサンゴに間違いないと思われる。
他にはアザミウミバラもある。
その他綺麗なミドリイシも沢山ある。
コイボミドリイシ、スゲミドリイシ、ウスエダミドリイシ、サボテンミドリイシ、ツツミドリイシ、スギノキミドリイシ、トゲスギミドリイシ、ハリエダミドリイシ、その他今回は綺麗なミドリイシがたくさんある。
特にスギノキミドリイシはブルーというものがある。

他には褐色ではあるがトゲマツミドリイシもある。
ミドリイシの他にはイボハダハナヤサイやグリセアコモンサンゴそして定番のハナブサツツマルハナサンゴ、もある。
これは綺麗に枝が分裂している。
奄美にあるようなハナブサツツマルハナサンゴではない。
そうそうこの形式のハナブサツツマルハナサンゴは九州にもある。
他にも最近では珍しくなったイタアザミもある。
イタアザミはなかなか最近では見かけない。
其の他サオトメシコロサンゴやハマサンゴ(Porites aranetai)とおもわれるハマサンゴやエダハナガササンゴもある。
うーんこのくらいで良いだろう。
バラバットサンゴ エダハナガササンゴ ミドリイシSP トゲミドリイシ センベイアナサンゴ アブロルホセネンシス?とスプモサ?


次はお店の中の水槽の明るさを計測さしてもらう。
当然ルクス計を持ってきたのである。
各水槽ごとに計測する。
大きな水槽は数カ所に分けて計測する。
サンゴを見ていると北陸の田中さんから電話がマリンシアターにかかって来る。
山本さんが聞いている。
話しの後私が変わって話しをする。
今来ないといいサンゴが売り切れてしまいますよー。
早く来ないと、、、、
田中さんは5日には行きます。
其の日しか飛行機の予約が取れなかったのです。
おお凄い。
サンゴを購入しに飛行機で来るとは。
私以上のおばかさんだ。よしよし偉いぞ!

殆どのお客さんが帰られてそして今度は私達の番になる。
私はミドリイシ1個とトゲミドリイシ3個体とバラバットサンゴとそして不明コモンサンゴを購入する。
このコモンサンゴは何か全く想像がつかない。
強いて言えばヤスリコモンサンゴなのかもしれない。
丹田さんはミドリイシを2個購入している。
寺田さんはミドリイシ2個とチジミトサカパープルを2個体購入している。
両名ともミドリイシは色が綺麗なミドリイシである。
種類はあまり関係ないようである。
10:30
マリンシアターを後にする。
1:10
自宅に到着する。
ここでみんなと別れる。
早速水槽の中にサンゴを配置する。
トゲミドリイシは新水槽と新ベルリン水槽に配置する。
ミドリイシは旧ベルリン水槽に配置する。少し剥げている所があるがまあいけるだろう。
コモンサンゴspは旧ベルリン水槽にはいちする。
もらったルリサンゴは新水槽に配置する。
バラバットサンゴは新ベルリン水槽に配置する。
これで配置は終了。
今の所水中パテによる接着はおこなわない。
昨日のようにスキマーから汚水が溢れると困るからである。
明日の朝にしよーっと。



5月2日火曜日

新ベルリン水槽にヨー素キャップ1杯、ストロンチュウム0.75CC,鉄1.5CCカルク20杯いれる。
新水槽にはヨー素キャップ1/2杯、ストロンチュウム0.5CC,鉄0.5CC,カルク10杯いれる。
旧ベルリン水槽には、ヨー素キャップ1/3杯、ストロンチュウム0.25CC,鉄0.25CCカルク4杯いれる。
一般水槽にも添加剤を同じようにいれる。カルクを1杯ずついれる。おまけにCーバランスもキャップ1杯づついれる。
各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづつ入れる。
新ベルリン水槽の二酸化炭素が無くなる。
連休中は酸素屋さんは休みであろう。
朝起きて昨日のトゲミドリイシ等を早速見回る。
なんとまあ
トゲミドリイシのうち1個体が下に落ちている。
そんで1個体が割れている。
割れている。われている。ワレテイル。
これは見逃すことが出来ない。
直ぐに早急に水中パテを使いトゲミドリイシを固定する。
この水中パテは(two little fishes)の水中パテの使用法がわかった。
色が違うようになっている所を混ぜるのであるがこの時、直ぐに固着するのではなくて混ぜて時間が経過する少しの間は水中の中に入れることは禁物だ。
時間が少したって水中パテが発熱してきた時に一気に使うことだ。
元に戻り
トゲミドリイシを接着後今度はいつも下に落ちて仕方が無いスポンジコモンサンゴを接着する。
その次にはマイクロトゲミドリイシを接着する。
接着完了!
明日のリアクターの設置の件で和田さんに電話をする。
明日は何時にくるの。
和田さん曰く。
それが水族館の方でリアクターの需要があり持っていかねばならないことになってしまった。
えええええええええええっえ!!!!!!!!!!
なんとまあ中止?
仕方が無いナー。
旧ベルリン水槽の中のヤギを手直しする。
しかしこのヤギは丈夫だ。
殆どいつでもポリプを開いている。
やはりリアクターの工事は明日になる。
水族館はこの次の設置となる。
お昼からリアクターの設置と決る。
旧ベルリン水槽の球を交換する。
今まではコーラルグロウが付いていたが今回は4300kの球に交換する。
交換する前に水槽の全面の光量をルクス計で計測する。
やはりコウラルグロウでは総光量が少ないので成長はどうしてもいまいちである。
4300kはすこし赤みがきついがコーラルグロウよりかは総光量おおい。
本当は1万ケルビン球を着けたかったが今は手持ちの球がこれしかないので付け替えただけなのである。お金がいくらでもあると直ぐに換えるのであるが。
見た目でもやはりダイブ明るくなっているようだ。
殆どのところで2万ルクスを上回っていると思う。

24時各水槽に水酸化カルシュウムを1.5Lづつ入れる。


5月3日水曜日
晴れ

各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづつ入れる。
新ベルリン水槽にヨー素キャップ1杯、ストロンチュウム15滴、エッセンチャルエレメントキャップ3杯、コーラルバイテキャップ3杯,カルク20杯いれる。
新水槽にはヨー素キャップ1/2杯、ストロンチュウム10滴、エッセンチャルエレメントキャップ1杯、コーラルバイテキャップ1杯,カルク10杯いれる。
旧ベルリン水槽には、ヨー素キャップ1/3杯、ストロンチュウム5滴、エッセンチャルエレメントキャップ1杯、コーラルバイテキャップ1杯,カルク4杯をいれる。
一般水槽にも添加剤を同じようにいれるそしてカルクは1杯いれる。

新ベルリン水槽の二酸化炭素のボンベを酸素屋さんに持っていく。
二酸化炭素のボンベは数ケ月ほどで無くなるようだ。


16時和田さんがKNOPのリアクターを持って到着する。
直ぐに設置工事にかかる。
方式としては日本を直列に並べるのではなくて2本ともに二酸化炭素を供給するようにする。
当然二酸化炭素の供給量は倍になる。
まあ一つの水槽に2本のカルシュウムリアクターが付いていることとなるのである。
設置工事を当然手伝う。
ホースを切ってホースを着けて、二股をつけて、スピードコントローラーを着けて、バブルカウンターを着けてそして設置する。
設置している間に私はコラリスを洗う。
3缶水洗いする。
中に入れるのは大が2缶(6.0MM−10.MM)と少が1缶(1.8MM−2.5MM)である。
先ずは大から詰めていく。(1缶は7キロである)
大が2缶詰め終わり其の後に少の缶を詰めていく。
しかし3缶全部は入らなかった。
最後の少の缶は半分程あまってしまった。
合計17キロ程いれる。残りはあまってしまう。
もう水洗いをしているので他に使うしかない。
と言うことで旧カルシュウムリアクターに残りを入れることにする。
残りのコラリスを入れて運転してみる。じーと待ってみる。眺めてみる。
それが旧リアクターの方には海水が浸入してこない。
可笑しい?なで?不思議だな?
なんぼかんがえても仕方がないので旧カルシュウムリアクターをサンプ小屋から取り出して内部の点検をすることにする。
外にとりだし、上の蓋を開けて内部の海水を全てほる。
肌色の液体がどっと流れ出す。
リアクターの粕だ。
そして次にはリアクターの中に水道の水を注ぎ込む。
何度も何度も注ぎ込む。
当然下からは肌色の汚水が流れ出す。
しばらくしていると段々と汚水の色が薄くなってきた。透明になるまで水道の水を注ぎ込む。
透明になると今度はリアクターを逆さまにして排出くちから逆に水道の水を注ぎ込む。
ドクドクドク。
今度はコラリスをいいれる口から逆に肌色の汚水がどくどくと流れ出す。
数分間の後、排水は透明になる。
もう一度リアクターを正常な位置に戻し上からもう一度水道の水を注ぎ込む。
また肌色の水が流れて来る。
時間の経過とともに水から配色が消えて透明な色となる。
はいできあがりー。
少なくなったコラリスをもう一度足し今度はもう一度サンプ小屋にリアクターを設置し直す。
両方のリアクターのポンプを回す。
しかしまた旧リアクターの方には水が来ない。
仕方がないので今度は上の蓋を開けてそこから海水を補充する。
補充後は上手く運転しているみたいだ。
サンプ水槽の方に垂らしている口からはポタポタとカルシュームリアクターを循環した排水が流れている。
うんよっしゃ!
こんでいい。
設置時間は約2時間半。
大仕事であった。

その後和田さんは帰る。
お土産に先端ブルーのミドリイシを持ってかえってもらう。

そうそう忘れていた。
大量のミドリイシを入荷したと言っていたが見にいかねば。
そのせいで此方が用意したミドリイシを持ってかえってくれなかった。
沢山枝打ちしたのに。
丹田さんから電話がかかって来る。
水槽のkhが低い。
khの値が5しかないらしい。
この前に200Lほど水換えしたがどうなっているのだろうと言う電話だ。
そりゃ、リアクターが小さいのだ。
もう少し大きいリアクターに変更すればいいとアドバイスする。
或いは大きくなったミドリイシを枝打ちして里子に出す手もある。
或いはいらなくなったミドリイシを根っこから取り出す。
注意!ミドリイシには根っこはないので総元から取り出すという意味です。
ちなみに丹田さんはK2Rのリアクターを着けています。
ついにミドリイシが水槽の中で満杯になり私と同じような結果になった模様。
同じような道を歩むしかにであろう。
水槽の中のミドリイシは繁殖しほうだいである。
23時各水槽に水酸化カルシュウムを1.5Lづつ入れる。
24時サンプ水槽に行き様子を見るがリアクターは両方とも上手く作動しているようだ。


5月4日木曜日
晴れ
新ベルリン水槽にヨー素キャップ1杯、ストロンチュウム0.75CC,鉄1.5CCカルク10杯いれる。
新水槽にはヨー素キャップ1/2杯、ストロンチュウム0.5CC,鉄0.5CC,カルク10杯いれる。
旧ベルリン水槽には、ヨー素キャップ1/3杯、ストロンチュウム0.25CC,鉄0.25CCカルク4杯いれる。
一般水槽にも添加剤を同じようにいれる。カルクを1杯ずついれる。おまけにCーバランスもキャップ1杯づついれる。
各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづつ入れる。

10時knopのスキマーを旧ベルリン水槽に付ける。
これで良いのであろうか?

90cmの規格水槽は水槽の縁にさんがあるので簡単にはスキマーを着けることはできない。
konpのウッドストーン式のスキマーはサンがないような所に設置するようになっているのである。
すこし考えをめぐらしなんとか設置は出来た。
しかしスキマーは傾いている。あまり角度的にきつい角度ではない。
まあ許容範囲内だ。これでいこう。

15時昨日設置したカルシュウムリアクターの検査を行なう。
新カルシュウムリアクターからは排水のKHの量は30.24
PHは6.7である。
旧カルシュウムリアクターのKHの量は36.96である。

PHは6.8である。

まあまあそこそこである。

旧カルシュウムリアクターに添加されている二酸化炭素の量が少し多い。

この結果をふんまえて新カルシュウムリアクターに添加している二酸化炭素の量を増やす。
当然元の二酸化炭素の供給量も増やす。
スピードコントローラーや二股は上手いこと働いているようだ。

これで良いだろう。もうカルクをどんどん入れなくてもいいようになるだろう、まる。

串本海中センターからいつものとうりにマリンパビリオンがくる。
そのなかにである少し気にかかる記事が出ている。
スナギンチャクのことである。
今まで飼育が上手く行かなかったものがナショナルのスカイビームを導入することによってマメスナギンチャク等の好日性のスナギンチャクが上手く飼育で獲きるようになってきたと記載されている。
その時の水槽面の水面付近は5万ルクスと記載されている。
5万ルクスでは増殖するのはあたり前の数字だ。
ただ光合成をしないサンゴとの混合飼育は難しいようだ。

17時
旧ベルリン水槽の光量を計測する。
メタハラの角度をすこしいじくる。
最強ルクス キノコノ上水面 ネジレタバネ上水面 エダアワサンゴ上水面 水槽右下角 水槽右中サンの上 水槽左下角
コウラルグロウ時ルクス 21200 15000 18000 20000 4800 9900 10900
4300k時ルクス 68500 40500 44600 27500 7400 33500 9500

殆どのところで圧倒的に増えている。
後は珊瑚の様子の問題だ。

21時
リアクターの点検をする。
旧カルシュウムリアクターのPHは6.8

新カルシュウムリアクターのPHは6.9である。

先ほどまで電自弁が止まっていたのであろう。

23時各水槽に水酸化カルシュウムを1.5Lづつ入れる。


5月5日金曜日
晴れ

新ベルリン水槽にヨー素キャップ1杯、ストロンチュウム0.75CC,カルク10杯いれる。
新水槽にはヨー素キャップ1/2杯、ストロンチュウム0.5CC,カルク10杯いれる。
旧ベルリン水槽には、ヨー素キャップ1/3杯、ストロンチュウム0.25CC,カルク4杯いれる。
一般水槽にも添加剤を同じようにいれる、カルクを1杯ずついれる。
各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづつ入れる。

7:15
新ベルリン水槽のカルシュウムリアクターを検査する。
上手く動いているようだ。

10時先ずは各水槽のkhを測定する。
新水槽は8.176
次に旧ベルリン水槽は7.168
である。
まあまあ満足出来る値だ。
新ベルリン水槽なんと11.2である。今まで計測してはじめての値だ。
これは凄い!流石リアクターを2個つけただけのことはある。
1日でこの様な値とは驚く。

明日からはカルクをいれるのを止めよう。

満足満足大満足。
これでは今度は新水槽のリアクターを交換した方が良いかもしれない。

11時今度はPHを測定する。
新リアクターは6.7
旧リアクターは6.8である。
まあまあの数字である。
このまま上手く運転してくれることを望。

22:30 山本さんと電話する。

長いはなしになる。

FAXが送られて来る。
ふむふむ。

24時各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづついれる。


5月6日土曜日
晴れ

各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづつ入れる。
新ベルリン水槽にヨー素キャップ1杯、ストロンチュウム15滴、エッセンチャルエレメントキャップ3杯、コーラルバイテキャップ3杯いれる。
新水槽にはヨー素キャップ1/2杯、ストロンチュウム10滴、エッセンチャルエレメントキャップ1杯、コーラルバイテキャップ1杯,カルク10杯いれる。
旧ベルリン水槽には、ヨー素キャップ1/3杯、ストロンチュウム5滴、エッセンチャルエレメントキャップ1杯、コーラルバイテキャップ1杯,カルク4杯をいれる。
一般水槽にも添加剤を同じようにいれるそしてカルクは1杯いれる。

朝一番で新ベルリン水槽のkhを測定する。
値は11khである。よっしゃよっしゃ。

山本さんに昨日のFAXの返事を送る。

これで十分。
14時ブルーハバーに添加剤を購入しに行く。
到着すると和田さんはいない。
河原くんとノリコサンに聞くと家族全員で四国に旅行に行っているらしい。
家族サービスのようだ。
一般水槽用にcーバランスの1ガロンを購入する。
お店のミドリイシ水槽がパワーアップしている。
メタハラが400w+400w+150w+150w
合計1100w
そして蛍光灯が40w+40w+20wの合計100wになっている。
合計すると1200wになる。

だいぶ明るいようだ。

水槽の中にはトゲスギミドリイシやオヤユビミドリイシが入荷していた。
しかし私の欲しい物はない。

帰り際に玉置さんと合う。
玉置さんにはこの前私が購入したカリブ海さんの渇虫藻が生息しているヤギが目面しいと勧める。

雑談のあと自宅に帰る。

玉置さんが何を買われたかは不明。

18時新水槽のカルシュウム濃度を計測する。
なんと290しかない。
えらいこっちゃ。
新水槽にはカルシュウムを強制的に添加しなければならない。
水酸化カルシュウムをどっといれようか、それとも今買ってきたCーバランスをどんどんいれようか?


23時各水槽に水酸化カルシュウムを1.5Lづつ入れる。


5月7日日曜日

新ベルリン水槽にヨー素キャップ1杯、ストロンチュウム0.75CC,いれる。
新水槽にはヨー素キャップ1/2杯、ストロンチュウム0.5CC,カルク10杯いれる。
旧ベルリン水槽には、ヨー素キャップ1/3杯、ストロンチュウム0.25CC,カルク4杯いれる。
一般水槽にも添加剤を同じようにいれる、カルクを1杯ずついれる。
各水槽に水酸化カルシュウムを1.5lづつ入れる。