皆さんこんにちは
今回は2000年の忘年会を催しました。
その参加者は以下のとうりです。
平野さん、江本さん、キンタンさん、中野君、前田先生、丹田さん、なおさん、ゆーぞうさん、ぷーさん、しょうたにさん、河原君、アキリン、棄権 寺田さんううううう。
その時の模様です。
会費は5000円なんですよー。

私は遅刻して現場に到着しました。
すいませんね!!


皆さんめいめいに珊瑚のことを話しています。
またダイビングに行こう。
沖縄がいい。いや渡嘉敷島がいい。
いや宮家島がいい!
やはり日帰りできる串本が一番だ。
私はよう泳げん!!
心配ない心配ない。

維持費のことで皆さん会話が弾む。
やはり皆さん虫をかっているようだ。
えっ。
なんのむしかて!
かねくいむしをかっているらしい。
その金食い虫がたまらんようだ。
ようくえよ。。。

珊瑚をしたきっかけはそれはユ-ウゾウさんにすすめられて。。。
アキリンにすすめられて。。。。。



私は誰に進められたのだろう????????・
そうだpcに勧められたのだ。


その後自宅になおさん、ゆーぞうさん、ぷーさん、しょうたにさんがくる。
水槽を見学してもらう。
お土産珊瑚を持って帰ってもらう。
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そうそう最近の水槽の模様をお伝えします。
ぷーさんのホームページに発表されていたと思いますがエルボーに付着して成長したハナヤサイ珊瑚です。
数箇所このようにハナヤサイ珊瑚が自然発生し成長しています。


レイシーのp型ポンプにも同じ様に付着しています。
この水槽は製作された時期が一番新しく1999年の7月に立ち上げました
それ以後9月−10月にかけてハナヤサイを水槽の中にいれた事は覚えています。
またその後2000年になりハナヤサイは平井さんにお土産としてあげましたのでその周辺には何もなかったように記憶しています。
正確には3月の7日にはp型ポンプにハナヤサイのポリプが3−5個付着しているのが見つけられました。
多分このエルボーに付着しているのもその時期に付着したのではないかとおもわれます。
そうするとここまで大きくなるには約9ヶ月強の日数がかかっているようです。
自然界ではどのような程度で大きくなるかは今の私にはわかりませんが色々な文献を読んでいると水槽内の成長速度は速いのではないかと思います。




2 新ベルリンス水槽の側面に成長して張り付いたスギノキミドリイシの年輪!



ケントのテックIの470mlの入れ物と対比してもらえればよく解かると思います。
本当はもうすこし大きいのですがフラッシュの関係で光ってしまったのでその部分はカットしました。

今はこのようになっています。
このミドリイシはこの水槽を立ち上げたほぼ当初から水槽の中に配置していました。
成長速度は良くは配色も先端が薄いブルーになるアクアリストに好まれるタイプです。
いつも和田さんが来られるとこの珊瑚をおってくれくれたこらというミドリイシです。
成長速度は水野さんの湯島ミドリイシと同程度のあるいは少し上かもしれません。

これと同じ様に水槽の壁面に付着しているミドリイシとしてはオトメミドリイシ、ハナガサミドリイシ、アクロポラジャポニカ、スゲミドリイシ、ヒメエダミドリイシ(多分